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ポリシー

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家づくりに対する考え方How to build a house

家の役割とは何でしょうか？ただ、雨風をしのぐ場所？食事して寝るだけの場所？
それだけではない何かがあります。その何かは、そこに住まわれる人によって違います。ステータス・シンボルを求めるのか、居心地の良さ、機能性、デザインを重視するのかetc. その人にとって『本当にいい家』
それは、人それぞれ、家族によっても違います。

Design 1st.が考える『本当にいい家』とは、創リ手の提案を押し付けるのではなく、お客様と初めてお会いした時の全く白紙の何もない状態から住まい創りを共に考えていく事が、実際に住まわれる方にとって『本当にいい家』になるのではないでしょうか。

私達はお客様の言葉に出来ない、表現しきれない思いを出来る限り正確に目で見えるよう線で表現し、確実に納得していただけるまで打ち合わせを致します。

そして形に変える手助けをさせて頂ければと常に思っております。
私たちと共に一つ一つ家に対する想い、悩みを解決し現実へと変えて行いきましょう。
夢を現実に近づけるお手伝いをさせて頂く事が私たちの仕事なのです。

『常に最高の作品を創る』気持ちを忘れずに『胸を張れる注文住宅』を実現します。

住宅のデザイン性 housing design

Design 1st.一級建築士事務所の注文住宅に決まったデザインはございません。

お客様の「家」に対する思いは様々あると思います。見た目だけではなく理想を実現するために思い描いた暮らしをどのように現実化していくのか。広いキッチン、こだわりの庭や外観、家族が集うダイニング、使いやすい収納など、様々な課題とじっくりと向き合って
これまでの家創りで培われた視野の広さを最大限に活かし、絶対に真似できないあなたにとって自慢となるような注文住宅の理想を叶えます。

それがDesign 1st. 一級建築士事務所がこだわる唯一無二のの注文住宅です。

住宅の快適性 residential comfort

Design 1st. 一級建築士事務所の住宅に対する快適性とはそこに住まわれる方が日々の生活を通して、何の違和感もなく生活出来る空間それは物質的な物ではなく日々の精神的な疲れを癒してくれる空間こそが住宅の快適性に繋がるのではないでしょうか？

自然体でいられ家族皆が健康でいられる住宅こそがDesign 1st. 一級建築士事務所の考える快適住宅なのです。

生活動線を考え、昼は採光を最大限に取り入れ明るく、夜は間接照明を絶妙なバランスで組み合わせリラックスできる場に。風が抜け温かな日差しが入り込み、流れゆく四季の変化を窓から眺めることができ、目と肌と心で感じ取れる。

私達は常に我が事のように、そこに住まわれる方々の住宅対しての快適性を追求しております。

住宅の安全性 housing safety

日々の生活を通して自然災害、子供、高齢者などを狙った事件から家族を守る事も住宅の安全性の一つでしょう。 Design 1st. 一級建築士事務所では、どのような構造に関らず住宅とはそこに住まわれる方とその財産を守る物と考え又、耐久性、耐震制、省エネ対策までお客様のご予算、ご要望に合わせたトータルプランニングをさせて頂きます。

Design 1st. 一級建築士事務所では、住宅の場合特にご要望がなければ木造軸組在来工法をお勧めします。柱・梁・筋交い・土台といった部材で建物を支える工法です。日本の住宅では最もポピュラーな工法で、高温・多湿である日本の気候風土に適し、昔から長く引き継がれ発展してきました。特徴としては、木の良さを活かした建物が可能、将来の増改築にも対応しやすいなどで耐力壁の量、接合部の金具、バランスの良い配置を確実に検討し安全性を十分に確保します。またご希望により制震装置と組み合わせることも可能です。

Design 1st. 一級建築士事務所では第三者の地盤検査会社による地盤調査を実施し、地盤補強の必要な場合は検査結果にもとずき、地盤補強工事（検査結果により適切な補強工事のお見積もりを致します。）を行います。万一地盤に瑕疵が発生した場合には保障機関が地盤の現状回復を実施致します。

Design 1st.一級建築士事務所の注文住宅に使用される構造材を含めた資材にはホルムアルデヒドなどのVOC放散量の少ない日本農林規格（JAS）日本工業規格（JIS）の F☆☆☆☆の最高等級の資材を使用しております。

Design 1st.一級建築士事務所では当然の事ですが、10年間の瑕疵担保責任保険に加入しております。新築住宅に適応されます。