Comment

狭小地・建蔽率50％、容積率80％の地域でも間取り、見せ方、広く見せる工夫で快適に過ごして頂ける家を建てる事も可能です。

狭小地に和モダンの外観・通リ土間のある家。
家を建てるには決していい条件ではない地域、建蔽率いっぱいまで1階部分を広げ容積率にあわせて2階、残ったスペースには吹抜けを作り狭いスペースを広く見えるように工夫。
近隣からの視線を出来る限り軽減する為に中庭を設け採光は中庭よりとる、玄関から中庭まで通リ土間、今風のタイルではなく昔ながらの
「たたき」仕上げ。小さいながら中庭では家庭菜園も可能、土間に面したリビングとダイニングは障子でしきり京町家風のこおだわりの家。

トップに戻る